教えて!教材・おもちゃの遊び方

Chaoone!スタッフ座談会

Chaoone!には、パパ・ママとして子育て中のスタッフもたくさんいます。彼らは日頃から教材・おもちゃに触れている、いわば「プロ」。そんなパパ・ママは、子ども達のために、どんなふうに教材を選んでいるのでしょうか?5人のスタッフに聞いてみました!

座談会メンバー

  • たろー:6歳の男の子のパパ。
  • KEN:8歳・5歳・4歳の三兄弟のパパ。
  • ゆうこ:6歳の男の子のママ。
  • よりこ:小6と小1の男の子のママ。
  • みお:中1の男の子、小4の女の子のママ。

―Chaoone!の教材・おもちゃの中で、家庭でも使っているものはありますか?

ゆうこ:「くもんの○つけドリル いきもの博士」!絵のかわいさにひかれたので、これどう?」って見せたら「やりたい!」って。

よりこ:「おふろシール 日本地図おぼえちゃおう!」と「おふろシール 九九おぼえちゃおう!」です。買ったのは小学校にあがる前で、日本地図を見ながら「ここ、おばあちゃんちだ!」「この間、旅行に行ったところ!」なんて言ってましたね。その後、地理も九九も学校で習うようになったので、復習用に、ずっと貼りっぱなしで使っています。

みお:うちも、「おふろシール 日本地図おぼえちゃおう!」。あと、英語教材では、「バナナじゃなくてbananaチャンツ」。

よりこ:うちも、下の子が「バナナじゃなくてbananaチャンツ」にはまりました!「hot chocolate」が気に入って、しばらくは会う人ごとに言って聞かせてましたよ〜(笑)

KEN:英語教材は、小さいうちからいろいろ使わせています。「えいごリアンリピートカード」は、0歳から遊ばせていました。赤ちゃんは音を聞き取る力が鋭いので、「早すぎる?」なんて思わずに、どんどん聞かせてあげてほしいですね。

―Chaoone!では、あえて対象年齢を表示しないことにしていますよね。どうしてでしょうか?

KEN:対象年齢を表示することによって、それにしばられてしまう方が多いように思ったからです。対象年齢だけではなく、その教材やおもちゃは、子どもが興味を持っているものであるかどうか、楽しく使えそうかどうかを、しっかり検討していただきたいんです!

ゆうこ:「くもんのNEW日本地図パズル」の対象年齢は「5歳から」ですが、うちでは4歳くらいから使っています。パズルが好きで、家にあるものは簡単にできるようになっていたので、多少難しめのものが良いと思って買いました。予想通り、はまってますよ。

たろー:我が家では「ステップアップジグソーパズル Step1 のりものだいすき」と「ステップアップジグソーパズル Step2 しんかんせん」。乗り物に興味を示した2歳頃に使い始めたんですが、すぐに物足りなくなって、3歳頃には300ピースのジグソーパズルまでやるようになりました。我が子の隠された能力を発見した、思い出の教材です。
NEWワールドグローブ」は、まず嫁さんがはまり、それを見た子どもが興味を持って、大陸当てクイズなど、簡単なゲームをやるようになりました。
親がやることで、かなりマニアックな国名まで耳にするので、テレビのW杯などに出てくる国名にもてきめんに反応します。ひとりで使いこなすには10歳くらいからでしょうが、親と遊ぶのなら4・5歳くらいからでも充分使えますよ。

KEN:反対のケースが、「アイスクリームセット」。対象年齢は「2歳から」と書かれているので幼稚な印象を受けるかもしれませんが、アイスを重ねていくなど、なかなか高度な遊びまでできて、小学校低学年ぐらいまでは充分楽しめると思います。4歳くらいからだと、積み重ねの練習ができるようになるので、遊びの幅も広がりますよ。

よりこ:私は、大体の対象年齢は必ず確認します。書店やおもちゃ売り場に行っても、あの膨大な中から選ぶのは至難の業。まずは「児童向け」か「幼児向け」かがわかると、目安にはなりますよね。Chaoone!でも「対象年齢を表示してほしい」というご要望はありますので、お客様の参考になるように、でも、それにしばられすぎないような方法でご紹介できればいいのですが……。

―それでは、対象年齢以外に、教材やおもちゃを選ぶときに注意するポイントとは何でしょうか?

ゆうこ:長く使えるかどうかを考えます。あと、子どもが楽しく、安全に使えるか。

みお:うちは男の子と女の子なので、兄妹で一緒に使えるものを選んでいました。あとは、片付けが楽で、部品がなくなりにくいもの。もちろん、誤飲の危険性がないことも重要ですよね。

KEN:とにかく、子どもが興味を持っているかという点は、対象年齢以上に大事だと思います。料理が好きな子には、おままごとセット、乗り物が好きな子には、プルトイや乗り物の形をしたおもちゃなど……。その中で、より長く使えそうで、遊び感覚で想像力や空間認識能力などが身につくような玩具だと、なお良いですね。
英語教材でしたら、無理なく使えるものをバランスよく。例えば、歌、音楽、単語、会話、ワークと、それぞれ目的が違う教材をそろえるのがポイント。子どもはどこで興味を示すかわかりませんし、いろいろな角度から興味を引き出すことが大事です。また、DVDや絵本、CDなどのメディアもバランスよく選んであげたいですね。

たろー:乳幼児期は、得手不得手もわからないので、とにかくいろんなジャンルの商品を与えました。その中で「得意分野」というか、光るものを見つけ、育てるのが目標だと思います。

―Chaoone!読者のパパ・ママに、教材やおもちゃ選びのアドバイスをお願いします!

ゆうこ:子どもに大きめの服を買うように、教材選びも対象年齢外でもいいと思います。お子さんが興味を持っていて、安全に使えそうなら、少し早くても与えてみてほしいです。もし早すぎても、お子さんは、日々成長していますので、すぐに使えるようになりますよ。

みお:単純な動作で、音が出るなど、五感を刺激するものがオススメです。

よりこ:100%満足できるものってそんなにありません。少しでも子どもが使ってくれたら、よしよし、くらいの気持ちで気楽に選び、期待しすぎないこと。玩具や教材はあくまでも子育ての補助となるものなので、「一緒に楽しく遊んで学ぶ」という「経験」を子どもに与えることが大事だと思います。

たろー:そうですね。せっかく買ったのだからと、無理やり押し付けると逆効果。子どもの機嫌や体調をみながら、無理のないペースで取り組むことが大事だと思います。
子どもは熱しやすく冷めやすいもの。親が楽しそうにやってみせるなど、興味が持続する環境を作ってあげることが大切です。そのためには、親も一緒に楽しみながら取り組める教材を選ぶのがベストですね。
教材などは、お母さんと一緒に取り組むことが多いでしょうが、たまにでもお父さんが参加すると、子どもはとても喜びます。学習の意欲も間違いなく変わってくるので、お父さんにももっと積極的に関わってもらいたいです!

KEN:お子さんの様子を見ながら、親子で一緒に使って楽しめそうなもの、新しい何かを発見し、喜びを共有できるような教材という視点で選んでみてください。お子さんの様子を一番理解しているのは、パパやママです。人の意見や評価ではなく、ご自身で使ってみたいなという思いがあれば、きっとその選択は正しいものだと思います。
それでも迷ったり、わからないことがあったりした場合は、私たちスタッフがアドバイスいたしますので、フリーダイヤルやメールなどで、お気軽にご相談くださいね!